元工場長のすこやか日記

皆様いかがお過ごしでしょうか?最近、なぜか変な人が集まります。

限界って何ですか?

弊社のプロフェッショナル (3)

9月12日、15時過ぎ。

「出来たっ!!!」

満面の笑顔で大声を上げたのはもうすぐ入社1年の運営企画課のTさん(永遠の20歳、結婚願望無し)

元工場長:「何ができた?」

Tさん:「資材管理フィールドから○▼※△☆▲、リレーションで、※◎★●○▼※△が自動的に☆▲※◎★●になるんです」

元工場長:「(専門的すぎて)全然意味がわからん!ちょっと見せて。」

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彼女が入社したのは去年の10月。もともとはアパレル関係(?)でした。

ハングリーさは人一倍で、すぐに無茶をしたり、やりたい事と現実のギャップで簡単に挫折してしまうような、ブレーキの踏み方をよく知らない典型的な暴走タイプです。※詳しくはNews-Blog「20115.5 道」をご参照ください。

改善活動チーム(現在はTQCチームと呼ばれています。)をリーダーとして運営し、メンバーも増え、ようやく軌道に乗りました。

Tさんの活動範囲は、全ての部署のためにいろいろなアプリケーション(今ではいろんなアプリケーションが低価格でダウンロードできる)を駆使して、システムによる効率化という方向性に向かった模様です。

 

いつの間にか、アパレルからTQCチームリーダー兼システムエンジニアになってました。

 

当然、入社前はそんな技量は無かったのですが、自分のためではなく、人のためとなるとその習得スピードは凄まじいものがあります。

弊社は基本は自由(もちろん同等の責任が発生しますが)ですから、会社のためになるのであれば、やりたい事をやらせます。その社風はやりたい事を見つける事ができる人には有効で、Tさんの性格と合致したのでしょう。

いったい、この子は将来何になるんだろうとよく考えてしまいます。

 

発育が遅く、読み書きに時間がかかった。
小、中学校では校風になじめず、何度も転校した。
「知的に遅れがあり、いつも馬鹿げた夢を見ている」と言われ、退学処分。
大学も一浪。講義はほとんど欠席。
大学の博士号を取得するための論文は理解してもらえず却下。  
彼の名はアルバート・アインシュタイン

 

将来、その人がどうなるなんて分かるはずがありません。

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そんな事を考えながら。。。

元工場長:「(専門的すぎて)全然意味がわからん!ちょっと見せて。」

システム管理用アプリケーションで資材管理を現場とリンクさせ、リアルタイムで在庫管理ができるシステムを作った様です。

人は諦めなければ何だってできるんです。

見てください。箱や袋、薬品なんかの管理もあります。中にはボタンを押すと発砲されるものもあります。

 

ボタンを押した人が発砲されるのか!?

それとも誰かに向かって発砲するのか!?

どちらなのかかなり気になるところですが、そんな事より、

Tさん(結婚願望無し)の将来に乞うご期待♪